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2022年4月22日金曜日

アースデーかごしま2022に出展してきました!

 天気も良く、3年ぶりの開催のアースデーかごしま。

冊子も出来上がり、本当にたくさんの方々から臥蛇島を知っていただけました。


真剣に読んできださったり、質問してもらったりと、展示側もびっくり!!www

本当に皆さま、ありがとうございました!!!
私、谷山は家に戻ると、首の後ろが真っ赤かのやけど状態。。。
何も対策しなかったことを悔やんでおります。。。




2020年10月9日金曜日

個人的な臥蛇島渡航記(大竹)

初めて臥蛇島を見たのは11年前?に諏訪之瀬島であった日蝕のプレパーティーに向かう十島フェリーの上からだった。

朝早く目が覚めたら、丁度、口之島に着く頃で、当時組んでた武者ドレッドの相方のゴヒが甲板にいて。
水平線の向こうに見えた島はなんて島なん?て聞いたら「あれは、ガジャです。ちなみに隣はコガジャジマ」と教えてくれた。

それから半年くらい、遠く水平線に見えた島映だけの臥蛇島が気になって気になって(笑)
これはなんかなのかもなぁと自分なりに調べていったら、昭和45年に無人島になってしまった島だということを知った。

ボクは島には島の神様がいると信じている。
島の神様がいるから島は沈まない。
隣の小臥蛇島には一度もヒトが住んだことはないけれど、臥蛇島にはたくさんの人たちが暮らしていた。
臥蛇島の島の神様はヒトが好きだったんだ。
無人島になって以来、臥蛇島にヒトの声はしなくなった。
島の神様が独りぼっちでいるのかと思うと切なくて、キモチと勢いだけのボクの話にうなずいてくれた友人と臥蛇島プロジェクトを立ち上げて10年になる。

やりたいことは何も変わってない。
臥蛇島の島の神様に何かしてあげたい、それだけだ。

もちろん役場にも上陸できないものかと聞きにも行った。
危険な場所なので研究機関ならまだしも個人では許可出来ないと言われた。
こっそり上陸してる人達もいるぜ、と誘ってくれる人もいたけれど、ボクにとっては大事な島なので、行くならこっそりとではなく堂々と行きたかったらその選択はなかった。

 


それから、たくさんの人との繋がりが出来て、10年の時間がかかって、今回初めて臥蛇島に上陸することができた。


 

波を切って進む漁船の先に、臥蛇島の岩肌がはっきり見えた時は、恥ずかしながら涙が出てきた。

臥蛇島には遊びや冒険に行ったわけではなく、仕事のお手伝い人足で行ったので、初上陸の感慨に浸るヒマもなく黙々と荷物を運んだ。


荷物を運び終えて、小雨の降る中、ボクが一番やりたかったことをしに、臥蛇島プロジェクトのメンバーと宮近くにある神具をしまってある奉神のコンクリートの箱まで歩いて行った。
途中は倒れた竹やら崩れた土砂があり、箱に行くまでも藪を掻き分けた。
やっとたどり着いて、持ってきた焼酎をあたりにまいてお供えした。焼酎の香りがぐわ〜んとあたりを回って、ああ喜んでくれてるのかなぁと嬉しくなった。

 


ラッキーなことに2日目の上陸もあった。
行く時には虹の下に臥蛇島と小臥蛇島が見え、島に入るとものすごい快晴だった。


 

1日目に臥蛇島プロジェクトとしてやりたいことはだいぶやっていたので時間にも余裕があって、メンバーそれぞれに行きたいところに行くことができた。
とはいっても、周りは断崖の島だし、時間は限られているのでそんなには行けなかったけれど。

集落跡でお昼ご飯を食べる時、目の前に臥蛇島の御岳がドーンと見える。谷と尾根しかない険しい山だ。
島には野生化した山羊の群と鹿の群がいた。
食い荒らされて芝だけになった所々に芝が丸く枯れているところがあって、近づいてみるとそこには鹿の骨が横たわっていた。

今でも強烈に焼き付いているのは、御岳の姿と鹿の骨だ。
御岳は、ヒトを癒してくれてる優しい自然ではなかった。「来たかったら来てもいいけど、死んでも知らんよ」ていう自然だった。自然とは本来そういうものなのだ。
疲れた心と身体を癒してくれる、どこかのパンフレットに載ってるようなものじゃない。
それでいて見放すような冷たいものでもない。
死んでしまうことすら、お前のやりたいようにやんなさい、ていうとてつもなくゴツい優しさだ。

鹿の骨。あの島で生まれて生きて、死ぬ時は群れから離れてひっそりと丸くなって、そして骨になる。
生きることとはそういうことだったのだ。どう生きるのがよいとかわるいとか、どう死ぬのがよいとかわるいとか、そんなものはない。
ただ、産まれて生きて死ぬ、命とはそれだけだ。

やりたかったらやりな、自分で決めなよ、と御岳が教えてくれた。
好きなことをやろうが嫌いなことをやろうが、何をしようが何になろうが最後は骨、みんな同じなんだよ、と鹿の骨が教えてくれた。
臥蛇島はボクに、ものごとはとてもシンプルなんだよ、てことを教えてくれた。

あの御岳の姿と鹿の骨の美しさをボクは忘れない。
臥蛇島に戻りたいなぁ。

そうだ!言い忘れた!
夢は必ず叶う。
10年、あきらめず思い続けたら、
夢は必ず叶うよ☆


 

2020年10月3日
臥蛇島プロジェクト・パッション担当
大竹秀信

2020年9月18日金曜日

念願の臥蛇島に上陸!!


研究機関の正式なお手伝いで、念願の上陸を果たすことができました。しかも2日間!

2日目、臥蛇島に向かう船上にて。
とても快晴!!

参加させていただいた研究機関の皆さんには大感謝します。
ありがとうございました!!!

追伸、ナオさん!地図サイコーでした!



2019年9月21日土曜日

NHK鹿児島会館に行く

昨日はNHK鹿児島会館に、みんなで行ってきました。
目的は
1965年(昭和40年)に放送された、ある人生「臥蛇(がじゃ)の入道先生」を観覧するためでした。

https://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2001/h010909.html

番組があることは、活動当初から知っていたのですが、何故か、活動10年目にして初めて見ることとなりました。
稲垣さんの作成された地図を、各自、手元において鑑賞。
当時の臥蛇島に声があった頃の、記憶に少し触れられた気がしました。
いい年をした野郎3人が、平日の昼間に熱心にアーカイブを鑑賞しているのが異様だったのか、警備員さんが興味を持って声をかけてくださり、警備員さんの憶えている臥蛇島の話を聴かせていただけました!!その中で、もう一本臥蛇島にまつわる番組があった記憶があるということで、早速検索。
しかし見つからず、どうやら違う局の番組だったみたいです。
帰りはNHKの食堂でご飯を食べ(記録谷山にはこれがメインだったりすることはここだけの話)、みんなで一服。

しかし、なんか嬉しかった。

続きはまた次回。

臥蛇島プロジェクト記録担当.谷山亮

2019年9月10日火曜日

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

令和元年、臥蛇島に上陸することが出来そうです!!!!!!!!

詳細はまた後日!!

2019年4月22日月曜日

2年ぶりのアースデイ!!


アースデイ鹿児島2019に2年ぶりに展示しました!


昼間はアースデイ。
天気がむっちゃよくて、それだけで大成功☆
懐かしい顔にも会えたし、新しい顔にも会えたし。
 

臥蛇島プロジェクトの展示もできて、想像以上にたくさんの人が真面目に見てくれてうれしかった!!!
いい時間でした☆(by パッション担当 オオタケ



2016年7月4日月曜日

考古学的臥蛇島その2

2015年1月22日、
http://project.gajajima.com/2015/01/blog-post.html
 鹿児島大学埋蔵文化調査センターの助教授・新里先生にお逢いして以来、
夢広がる一同ですが、
先日、新里先生よりご連絡を頂いて、お会いしてきました!!

なんと昨年上陸して、確認できたものを見せていただけると!!!!!







それは臥蛇島で採取した縄文時代の土器!!!








そして







石斧(せきふ)!!!!!!!!!!!!!!!!!








凄いです!!!!

臥蛇島ロックvol.参「臥蛇島を散歩する」
で、お話していた事が具現化してきました!!


研究などは、これから徐々に進めていくそうですが、
トカラ列島に縄文の歴史が確実にあったという立証が、
これから出来ていくとのこと!!!!!!

うぉ!!!!

過去の歴史が動きだします!!!!!!!!!




ただところどころ遺跡とは関係ないところで、人為的に掘り返されている(トイレのためとか)ところがあるそうで、
時代測定など、
今後の研究に影響がなければいいのですが。。。

しかし本当に凄いです!!!!!








気づけば8時間、古代の話で盛り上がっておりました。


新里先生、ありがとうございました!!



そして、
トカラの歴史で、
偉大な資料を残されている、
なおさんこと、
稲垣尚友氏の残されていた
単語「ピーピーどんぶり」も謎が明かされたそうです!




 今後が楽しみ過ぎます!!!

2016年6月21日火曜日

今年も「アースデイかごしま」に出展しました。


なんでもノンビリ臥蛇島プロジェクト記録担当の谷山亮です。



今年も2016年5月8日に開催されました「アースデイかごしま」に出展しました!

 

あいにくの雨でしたが、

皆さん熱心に見ていってくれ、お声をかけて頂きました。

ありがとうございます!!





















今回展示したのは「箱型地球」です。


魂担当大竹氏の作品です。
地表の面積を平面に配置し
人間一人あたりの生活必要面積を
寝ているスペースを畳一畳と仮定した時の
一人あたりの面積とか(ちょっと記憶があやふやになっております。。。)を視覚的にしてみました。

また詳細の説明は次回します!www




2015年9月25日金曜日

臥蛇島フラッグを掲げてきました。

2015年9月20日にかわなべ森の学校で行われた、オーガニックイベント「森のまつり」にて臥蛇島フラッグを掲げてきました。


このイベントは廃校を利用した会場で行われていて、刺激を求めるイベントとは違って
日常の延長線上の中にあるゆうやかなイベントで、とてものんびりしたイベントでした。

過去の写真になりますが興味のある方は記録集があるので、覗いてみてください。
http://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-2697071010122256410

2015年9月7日月曜日

魂担当大竹(ぢゃん)がラジオ出演で臥蛇の島を披露!!

ご無沙汰しております。

のんびり無理なくをもっとうに活動しております臥蛇島プロジェクトです。

昨日の鹿児島・MBCラジオのライブアライブと言う番組で大竹が出演させていただき、臥蛇の島を演奏させていただきました。




※番組終了に伴い番組が削除されてしまいました。(2020年9月時点)


9月20日は川辺森の学校で開催される森のまつりvol10にフラッグを掲げる予定です。


2015年7月1日水曜日

臥蛇プロックアーカイブス(臥蛇ロックVol.壱 『聞き語り:第1夜』)

臥蛇ロックアーカイブ



https://youtu.be/6tebHJk7RYw

2011年12月10日に作楽のマスター赤星さんの人生の旅の話を軸に、時代に隠されてしまったサブカルチャー、ヒッピー達想いにせまった臥蛇ロックVol.壱 『聞き語り:第1夜』
あらゆることに始まりがある。始まりはキラキラ輝いていた。いったいいつから歪んでしまったのだろうか?それがもし始まった瞬間からだとしたら、ボク等はみな始まりを知らなきゃいけないんだ!始まりを聞く夜の映像をyoutubeにUPしました!






2015年6月24日水曜日

臥蛇島ロックvol.参「臥蛇島を散歩する」の記録ムービー



https://youtu.be/wSPnkBZvjWA

臥蛇島ロックvol.参「臥蛇島を散歩する」の記録ムービーをUPします!!
約三時間のトークイベントとなりました。
かなりマニアックな時間なので、のんびりしたいときに~


2015年6月15日月曜日

臥蛇島ロックvol.参「臥蛇島を散歩する」のフォトドキュメント



遅くなりましたが、当日の模様をUPしました。

臥蛇島ロックvol.参「臥蛇島を散歩する」のフォトドキュメント!

https://photos.app.goo.gl/7Mho5p2WdVbvrfwL7



レポートはまた後日UPします!!

2015年4月20日月曜日

WALK INN ROCK FESTIVAL2015

WALK INN ROCK FESTIVAL2015で臥蛇島プロジェクトのブース展示をしてきました。
今年は待望のシンボルの旗も出来た!と思いきや、手違いでなんだか変てこな旗に(再度作り直す予定)なったのですが、せっかくなので展示!


初めての場所での展示はワクワクです。
ましてや、鹿児島一の野外ロックフェス☆

いろんな方々の目に留まって興味を持っていただけて、臥蛇島の存在を伝えることが出来て、うれしかったです!



6月は臥蛇ロックを企画できたらと思っているので、タイミングが合えば是非!

昨日は楽しすぎて、今日は心地よい疲れの中でのレポートですwww




2015年1月22日木曜日

考古学的臥蛇島

昨年の10月に「南からみる中世の世界~海に結ばれた琉球列島と南九州~」が企画特別展として鹿児島の黎明館で行われていたのを知ったとき、臥蛇島の名前があり、過去の臥蛇島の暮らしを想像していた。


稲垣尚友氏のご紹介で鹿児島大学埋蔵文化調査センターの助教授・新里先生にお会いできました。
新里先生

博士はトカラ列島の考古学を研究されていて、昨年研究で臥蛇島に上陸されており、島の状態を聞かせて頂けました。



まずは稲垣尚友氏が書いた村の地図をお見せすると、その地図の内容に感動され、その地図を使って先生が撮影された写真と照らし合わせながら、色々な現状を掴んでいきます。
先生の撮影された写真と地図で一気に、そこには臥蛇島が僕らには想像でしかなかった部分が、立体的になって行きます。

魂担当大竹氏からの、素朴な疑問や、食料担当富田氏の植生に対しての質問などにも、考古学的推測など含めながら新里先生は親切に応えて下さり、メンバーも興奮気味でした。

前のめりになる魂担当大竹氏


しかし上陸許可時間は3時間あまりしかなく、臥蛇島の考古学研究が、ほとんどされておらずまだまだ謎が多いそうで、これから保存をかねた研究をしていきたいと語っておられました。


気づけばお会いしてから4時間が過ぎており、一同目を輝かせながら帰路へと。。。

考古学から紐解く臥蛇島のイメージ。
本当に興味深いです。

6月に稲垣尚友氏が来鹿される予定なので、それに合わせて臥蛇ロックVol3を計画中!


最後に


臥蛇島。ボクにとっては希望の島。屋久島と奄美大島の間に並ぶトカラ列島にある小さな島。今は誰もいないちいさな島。
臥蛇島の話をみんなでしてると不思議な感じになる。ここに集落があったとか何時代の土器があったとか過去の出来事について話してるのに、なんだか未来について話してるような不思議な感覚。
ボクらが作っていく未来は、生も死も含めて素敵なものばかりだ。それはキミが作っていく未来でもある。
自分じゃない誰かがどこかで勝手に未来を作ってて、ボクらの未来は作られていくように感じるかもしれないけど決してそうじゃない。未来はボクらが作るものだ。
どれかひとつのことではなくて、それらひとつひとつがそれぞれにいろんなアクションをもち、それら全部うねりとなって振動し形を成す。それがボクらの未来だ。
見渡すと雨にうたれた木々としっとり濡れた空気。それは臥蛇島にもつながってるし、すっかりりっぱなレディになったちいさかったあの子の住んでる国にもつながってるし、当然ながらこの投稿を読んでいるキミにもつながっている。方法はインターネットかもしれないけれど、つながりははるかに遠い昔からしっかりとそこにあるんだ。
遠い海に浮かぶ臥蛇島がボクには見える。そこからどんどん天にあがって、成層圏をすり抜けて、この星がゆっくり回りながら鼓動しているのが見える。光の粒が集まって銀河になっているのが見える。広大な無限の暗闇にたくさんの命が点在するのが見える。
そしてぎゅぃーんと戻ってきて、コタツから生えてるボクの身体がボクには見える。
ボクの作りたい未来。キミの作りたい未来。
臥蛇島はいつもそんなことを考えさせてくれる。
2015/01/22 大竹氏のFacebookより

2014年9月10日水曜日

臥蛇ロック Vol.弐


 臥蛇島プロジェクトプレゼンツ!
久しぶりの臥蛇ロックVol.弐!!!
9月21日(日)
作楽にて18:00より

入場料1000円

今回は、ボクらの大先輩である稲垣尚友氏を迎え、臥蛇島についていろんなことを話してもらおうと思っています。

前回の座談会の様子。

http://project.gajajima.com/2011/09/blog-post.html

臥蛇島プロジェクトを立ち上げた時にいろんな資料を調べ
てとても興味を持った「臥蛇金銭入出帳」の著者。なんと手書きのガリ版印刷で作られた本でした。
あの序文にボクらはすっかりやられ、いつの日か会いたいと思っていた大先輩。
今回ようやく臥蛇ロックに呼ぶことができます。
臥蛇島に実際に住んで、生の臥蛇島の写真を撮った大先輩です。

昭和45年に無人島になってしまった臥蛇島。
島の神様はヒトの笑い声が戻ってくるのを待ってる。
いつの日かきっと。

ボクことぢゃんが鹿児島にいる理由の大半を占める臥蛇島についてのイベントです。
興味のある方はぜひぜひ!!!
お待ちしております☆

2014年4月21日月曜日

アースデーかごしま2014

あいにくの天気でだったのですが、地球を感じるには気持ちよい雨







今年もアースデーかごしま2014で展示させていただきました。









今年は臥蛇島の紹介と、竹炭窯の作り方、そして車で電気を充電するシステムを展示しました。


















今まで、火力や原子力など発電方法に捕らわれていている部分を、日常で使うライフスタイルに合わせた発電方法を選択し、蓄電に視点を向けた内容になっています。
蓄電量も、家庭での使用目的ではなく、アウトドア的な使用量を想定したら、手軽なシステムですみます。
魂担当大竹は、発電方法は車での移動が多いことから車のダイナモを使用し電気を発電し、音楽活動に重点を置いた蓄電容量を選んでシステムを組んでいます。

当日の音楽ステージは、アースディのステージではなく、自らの電源を使用し、ブース内でライブを披露!

















見ていただいた方々も、興味を持って観て頂けました!


ありがとうございました!

2013年4月22日月曜日

アースデーかごしま2013

今年もアースデーかごしま2013で展示させていただきました。
少しでも臥蛇島の存在を知っていただけたら嬉しいです。

また今年は新しい試みであんみつを販売!





薩摩黒小豆生産組合からの提供していただいた黒小豆を、代表大竹が、こだわりのアンコに仕上げ、提供させていただきました。
売上げの一部は活動資金にさせていただきます!









ありがとうございました☆


2013年4月6日土曜日

朝日新聞に載る!

私たちの活動が2013年4月3日付の朝日新聞鹿児島版31面に掲載していただきました!


http://www.asahi.com/area/kagoshima/articles/SEB201304020038.html

メンバー、満面の笑みであります!!
大竹 秀信
臥蛇島!いつか行ってみたいんだよ。
勝手にこっそり上陸してる人もどうやらいるらしいけど、ボクにとっては大切な部分なので行くなら堂々と胸を張って行きたいのです。
臥蛇島。たくさんの人に知ってほしいです!
第二の臥蛇島にはなるな!てのを聞くたびに悲しい気持ちになるんだよ。
今の臥蛇島はそうじゃない!全てを始めることができる場所なんだ。